-
商売に元気を取り戻す!!
観光+文化都市まつやまへ新型コロナウイルスの影響を大きく受けた松山市。重要なのはこれからどうしていくか!
海・山・川・食・スポーツ・エンタメなどの体験型コンテンツを作り、中心部から広域エリアへ回遊ができる観光を目指します。城山公園の大きな広場での大規模音楽フェスの開催など、音楽やことば・芸術などの取り組みを通して松山のイベント事業を盛り上げ、「エンターテインメントシティ松山」を目指します。-
- 文化・スポーツの推進と遊び場づくり
-
堀之内公園で大規模な野外音楽イベントを!アートイベント、演劇やクラシックなど様々な文化事業を支援。また、スケボーやBMX、クライミングなどのアクティブスポーツが楽しめる遊び場づくりを推進します。
-
- 中心市街地の再活性化
-
コロナ禍の影響を大きく受けた中心市街地。ビジネス街エリア・商店街小売エリア・飲食繁華街エリア、それぞれのエリアに対しての支援プランを作り経済活動を活性化させます。
-
- 道後アートまちづくり
-
2014年からアート事業をきっかけに新しい魅力づくりをしてきた道後地区。新しい魅力を生み出す事で観光客だけでなく、地元の方にも道後って楽しい!を提供しています。松山の観光エンジンとしてさらなる活性化を推し進め活気づけていきます。
-
-
子育て、教育改革
これからの世代への積極的投資次世代を担う子供たち、若者、そしてその子達を支える方々への支援が必要です。 現代はシングルマザー・ファーザー、夫婦共働きなど家庭によって環境は様々。不登校、教育環境など様々な課題にも向き合わなければいけません。安心して子どもを預けられる環境づくりのため保育体制の強化や児童クラブ受け入れ支援、公園の環境整備などを推進します。
-
-
不登校対策
(フリースクール、オンライン学習) -
不登校は現代社会の大きな課題です。それぞれ家庭環境や課題の違う子供たちの思いを汲み取り、フリースクールや在宅授業など、様々な方法で学校や社会と繋げていけるように伴走型の支援を目指します。また費用面でも支援をしていくことで子供たちを社会に繋げていきます。
-
不登校対策
-
-
子どものための教育改革
(外国語、プログラミング、民間の人材登用) -
外国語やプログラミング等のこれからの時代に活躍する能力を育て、愛媛から国際的に活躍できる力を育む教育を推進します。また、伸び伸びと学校生活を送るためにも高校進学の内申の考え方などしっかり議論し、社会で活きるための力を伸ばします。
-
子どものための教育改革
-
-
子供を預けれる環境整備
(保育園・児童クラブ・児童館の充実) -
放課後の子どもたちの居場所づくり、また日曜保育や病児保育の受け入れ先環境を整備します。保護者が安心して働くためには、安心して子どもを預けられる場所の充実が必要です。
-
子供を預けれる環境整備
-
-
危機に強いまちに、
社会課題に挑戦する災害への準備、人手不足、高齢化、ゴミ問題など様々な課題が社会には存在します。課題解決を日本で1番挑戦するまちを目指し、社会実験の挑戦や民間ベンチャーとの協働を推進。IT人材の育成や若者の農業参加を支援し、これからの時代に向けた持続可能なまちを目指します。
-
- 南海トラフへの備え、アウトドア+防災
-
10年以内に来ると言われる南海トラフ地震。西日本豪雨災害で得た教訓を活かし、地域の備蓄物資の強化、国内ボランティア組織との協定など防災力の向上を目指します。またアウトドアの普及によって防災+アウトドア人材を育成し、楽しむ防災を応援します。
-
- 起業、創業、IT人材育成
-
地方都市の大きな課題は若者の首都圏への流出です。地域で新しく起業する人を支援する事、それと同時にデジタル化する社会を担う人材を育成する事で次世代の世代も働ける環境を作っていきます。
-
- 若者の農業参画支援
-
愛媛の農業生産者の平均年齢は69.5歳、10年後の愛媛の農業の大きな課題です。農地の整理をし、集約化や継業を支援することで、しっかりと稼げる若手の農業者を増やしていきます。地元の食料を守っていく事も行政の大事な役割です。
-
- 財政の透明化とデジタル化による財源の捻出
-
人員不足が想定される未来に対して、行政の1つ1つの事業をしっかりと精査し議論します。作業のデジタル化や書類のデータ化による効率向上、また議員定数の2名削減を目指し、未来への財源を捻出していきます。
-
-
これからの時代の変化に対応する
デジタル化、高齢化、ジェンダーの在り方、あらゆる面で時代はどんどんと進んでいます。未来の社会のスタンダードに対してしっかりと対応していくことで、他のどのまちよりも暮らしやすく、働きやすい環境にしていきます。また、公共施設運営も民間参入を検討し、民間主導に公共が支える形の自立型公共施設の在り方を考えていきます。
-
- 働き方改革ver2へ
-
これからの社会の人手不足は深刻です。働く環境を良くしていくために、男性の育休取得の推進、女性のキャリアアップ支援、障がいのある方の就業支援、テレワークによる在宅ワークなどI T技術による制度改革を推進します。
-
- アクティブシニアの生涯活躍
-
60歳、65歳で定年しても、まだまだ活躍できる方ばかり。生涯活躍を目指して、社会とシニア世代を繋ぐ取り組みをしていきます。今まで培ったスキルを活かす機会の提供や新たな働き方の紹介などを支援し、シニア世代も元気に暮らせる環境を作ります。
-
- ペットフレンドリーな街へ
-
ペットと一緒に遊べる場所や入ることができるお店をデータ化し、見える化する仕組みを作ります。また、災害避難所ではペットスペースの確保や物資の充実などを充実させていきます。
-
- 民間主導によるこれからの公民連携
-
これから人口減少に伴う財政難も想定されています。民間主導で行政が支える形の持続可能な公民連携の在り方を目指します。体育館、公園、文化ホールなどの公共施設にも民間の力を導入することでサービスも向上し、互いの強みを生かしたより便利で市民のニーズに合ったサービスを提供します。
-